院長です。

沖縄県医師会報の5月号に琉球大学産婦人科医の金城先生による『ケトン体が人類を救う』の書評です。

赤ちゃんは「ケトン体」で生きていること、今まで悪者とされていた「ケトン体」が妊娠糖尿病の妊婦さんと赤ちゃん達を守り、救っている事実をご理解いただき、妊娠糖尿病の治療を見直したいとの思いを医師会報にご寄稿いただけたのは、本当に喜ばしいことです。

残念なことに世間一般における妊娠糖尿病についての治療法はまだまだ『カロリー制限、インシュリン治療』です。

しかし、妊娠糖尿病にはカロリー制限ではなく糖質制限。
ケトン体を利用して母子を守り、糖質制限で血糖コントロールをして低インシュリンを保つことが正しい治療方針なのです。

この医師会報を通じて、金城先生のようにケトン体に理解あるドクターが1人でも多く増えて下さることを願うばかりです。