「いいお産したい。」これは宗田マタニティクリニックの原点です。当院では自然なお産と親子のふれあいを大切にしています。| 宗田マタニティクリニック(産婦人科)

母児同室

おすすめ母児同室!!

子連れ入院分娩後帰省母児同室帝王切開

osan_ill1最近、母児同室という言葉を知って、当院でお産をしたいと、遠方から来られる方が増えてきました。

出産直後のお母さんには、しばらくの間赤ちゃんを預かってもらって、ゆっくり寝たいという考えもあります。しかし、お母さんになると不思議なことに、赤ちゃんが気になって眠れないものなのです。

赤ちゃんをそばにおいて、添い寝をしているほうが落ち着く方が多いため、当院では開院以来ずっと一貫して母児同室をおこなっています。それも出生直後からの同室です。

これを実施しているクリニックは今の日本でも大変少ないのです。

普通の母児別室では、新生児室に赤ちゃんをまとめて預かり、授乳の時だけお母さんが呼ばれて授乳するという方法が一般的です。これですと、看護師は少人数ですみ、比較的楽です。しかし、お父さんはほとんどガラス越しで見ているだけで、赤ちゃんを直接抱けないことが多いでしょう。

さて、赤ちゃんは生まれた時間も大きさも、おなかがすく時間もまちまちです。母児同室では、すぐそばに自分の赤ちゃんがいますので、泣いたら母乳をあげ、寝ている赤ちゃんは起こさないというそれぞれの親子のリズムが作られていきます。母児別室の場合は授乳時間がほとんど決められており、寝ている赤ちゃんは起こして授乳させ、空腹で泣いている子がいても授乳の時間まで待つことで、統一をはかります。いつも看護師が看てくれているので楽なように見えますが、自分の赤ちゃんと24時間一緒に過ごしたことがないまま退院の日を迎えてしまいます。

退院後、母児同室の親子はそのままのリズムで生活しますので特に困ることはありません。赤ちゃんが寝ている時も起きている時も、全て経験しているからです。いつも看護師が看ていた赤ちゃんは、家に連れて帰った時に初めて24時間一緒にいることになり、驚くことがたくさんでてきます。

osan_ill2当院の掲示板に寄せられる相談でもっとも多いのは、授乳の時間や夜泣き、母乳不足の不安などです。これらは、母児同室をずっと経験されてきたお母さんにはあまり縁のないことであり、解決方法も難しくないはずです。特に母乳で育てたいというお母さんにはとても有利でしょう。また、お父さんもいつも赤ちゃんに触れることができるという優れた方法なのです。

母児同室といっても、お母さんが疲れたらいつでも当院で預かることができます。それは、クリニックにいる間の利点です。赤ちゃんに大いに慣れてほしい、でもお母さんに十分に休んでほしい、その両方を目指しているのです。
WHOは「母乳育児のための十ヶ条」というものをつくり、全世界に提案しています。ユニセフは、これを完全に守っている病院を「赤ちゃんにやさしい病院」として認定しています。当院はこの十ヶ条をすべて満たしており、「赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受ける資格があります。

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