大学生に話してもらって、うれしかった。
大学生は、年齢が近いだけあって、抵抗なく聞けた。
命は大事、きちんと自分のことを考え、大切にしていきたいと思った。
少し上の人からの言葉は、身近に感じることができる。
エイズ検査を受けたり、相談をしたくなった。
市原保健所
では、市内大学の協力のもとピア・エデュケイターの養成セミナーを開催し、エデュケイションの人材を養成しています。
セミナーを終了した大学生は、地域の中で実践し始めておりますので、その一環として、中学校や高等学校で行う保健教育のお手伝いをすることができます。
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