最愛の夫と長男の見守る中での立会い出産

長男はもうすぐ一年生。念願の弟が生まれるときいて、毎日お風呂でまだ見ぬ弟に話しかけ、よしよしとさすってくれるやさしいお兄ちゃんです。

ところが、そのころ検診に通っていた産科医院で、夫や息子にもエコーで赤ちゃんを見せてほしいとお願いしたところ、先生に
「男がお産に参加したりするのは反対だ。子どもも六歳でこういうことに興味をもつのは早すぎる」と言われ、とてもショックでした。

なにより家庭を大切にしてくれる夫と、弟誕生をその目で見たい長男、そして前回、子どもが羊水吸引症で小児専門病院へ運ばれたため、ひとりぼっちで他人の赤ちゃんを借りて沐浴指導を受けた私にとって、それはとても残念でした。

でもラッキーなことに『たまごクラブ』をめくっていた夫が、この千葉県市原市で開業していらっしゃる宗田マタニティクリニックを「発見」してくれたのです。

陣痛は朝の6時にきて、車で30分の宗田マタニティクリニックへ三人で出かけました。

車の中では長男が歌を歌って励ましてくれました。
分娩台で30分の超スピード安産でした。

もちろん、最愛の夫と長男の見守る中で……。
夢のようです。

『病棟らくがきノート』より
道子さん、ありがとうございます!

『病棟らくがきノート』とは、宗田マタニティクリニックに常設している患者さんが自由に書き込んでいただけるノートです。

このノートおかげで、たくさんの改善のヒントや、私たちスタッフにたくさんの励ましを与えてくれている大切な宝物です。

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